きょう体について

Final Updated 1998/11/01

このページはApple Macintosh Centris650をパワーアップするための情報を掲載しています。 この情報はあくまでも私が試したことの紹介です。この通りにして何らかのトラブルが起こっても保証の限りではありません。もし試されるのでしたら、みなさん個人の責任で行って下さい。
Apple Macintosh Centris650と同じきょう体のモデル

 同じきょう体を使っているApple Macintosh、Apple Power Macintoshには以下のものがあります。きょう体の形は基本的に同じですが、以下の表の通り仕様が異なります。他にも違いがあるかもしれません。本体に付属の「はじめにお読み下さい。Getting Started」というマニュアルで確認して下さい。

モデル名 CPU 周波数 メモリ HDD
SCSI
CD-ROM
SCSI
消費電力
(最大)
標準最大
Apple Macintosh IIvi MC68030
FPU Option
16MHz 4MB*1 68MB - - 112W
160MB
5MB*2 80MB CD300i*5
Apple Macintosh IIvx MC68030
FPU MC68882
32MHz 4MB*1 68MB - - 112W
230MB
5MB*2 160MB CD300i*5
Apple Macintosh Centris650 MC68040 25MHz 8MB*3 136MB 160MB - 200W
230MB CD300i*5
500MB
Apple Macintosh Quadra650 MC68040 33MHz 8MB*3 136MB 230MB CD300i*5 200W
500MB
Apple Power Macintosh 7100/66AV PowerPC601 66MHz 16MB*4 136MB 250MB CD300i Plus*6 200W
500MB
Apple Power Macintosh 7100/80AV PowerPC601 80MHz 16MB*4 136MB 350MB CD300i Plus*6 167W*7
500MB


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そんなにたいしたページではありませんが…(^^;)
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