フォーサーズ雑記帳について

フォーサーズ雑記帳について

• このフォーサーズ雑記帳は私がカメラ関連について感じたことを不定期に書き連ねるものです。できる限り事実に忠実に書こうとしていますが、全てにおいて正しいと保証できるものではありません。ご了承下さい。
• このページは1997年12月に「Macintosh Centris 650 Power Up」としてスタートしました。その後、1998年2月に「Macintosh 雑記帳」と改めたものの一貫してMacintosh関連の記事を書き連ねてきました。諸事情があって2005年12月より更新が停止していましたが、内容を改めて再開します。Macintosh関連のページからデジタルカメラ関連のページにかわるわけですが、書きたいことがあればMacintosh関連の記事も書こうと思っています。
• 基本的な考え方は下記の「Macintosh 雑記帳について」と同じなので興味ある方は参照ください。

Macintosh 雑記帳について

• この Macintosh 雑記帳は私が Macintosh 関連について感じたことを不定期に書き連ねるものです。できる限り事実に忠実に書こうとしていますが、全てにおいて正しいと保証できるものではありません。ご了承下さい。
• このページを作る目的ですが、一つは自己満足です。メジャーなページではなくアクセスも限られてはいるのですが、自分の思いを公開できる場はここしかないと思いますので続けています。
• また、その時々の自分の考えをまとめておくことには意味があると思います。後に読み返したりしても面白いでしょうし、その時の状況を思い出すのにも便利です。簡単に言えば「忘備録」ということです。ですから、明らかに間違っている場合を除いては過去の記事内容を訂正することはありません。
• もう一つ、一般の Macintosh 情報と一線を引きたいという思いがあります。Macintosh 情報誌を始めとして Macintosh 関連情報は画一的でスポンサーである、アップルや周辺機器メーカ賛美の記事が多いようです。インターネットの世界でも賛美する記事が多いのですが、こちらには「毒」のある批判中心のページも見受けられます。私は会社員ですから企業側の論理もわかりますし、消費者側の論理もわかるつもりです。マスコミの論理だけはわかりたくもないのですが……そういうわけで、自分なりの見解を書こうと努めています。結果的に他の Macintosh 情報と同じようなコメントになったりする場合もあるのですが、根がひねくれ者なので逆のコメントをすることもあるかと思います。自分の直感に正直に、公正な目で見たコメントを心がけているつもりです。いたづらにおもねることなく、いたづらに批判することなく続けていこうと思います。
• 最後に、ホームページは続けることに意味があると思います。今までも優れたページがいくつもなくなっていきました。ページを作ることにはパワーが必要です。そのパワーを維持するのは簡単ではありません。特に趣味でページを公開している場合はなおさらでしょう。ですから、私も無理をするつもりはありません。気が向いた時に記事を書きため、内容がまとまったら不定期に公開するようにします。それが長く続けるコツだと思います。このページはできる限り長く続け、サーバ容量がある限り残し続けます。