| 私はおおよそ10年間、“談義”と称する短文を書き続け、勤務先の私のホームページに掲載したり、知人にメールしてきました。自分の目で情報に感じ、自分の頭で考え、それを他人に伝えるという情報リテラシーの教育・啓蒙のつもりでした。ざっと2000件ほどになります。 今年誕生日を迎えると、役所からの通知で有無を言わせず高齢者の仲間入りをさせられてしまいました。それなら川崎シニアネットに参加させていただこうとホームページをのぞくと、70数名もの会員の方のホームページが開設されています。自分のホームページを持つことが会員のステータスのように感じました。 そこで、私もホームページを開設することにしました。これまでの“談義”を振り返り、「マモチャンの見たまんま」として公開することにしました。 世の中にはさまざまな、たくさんの情報が溢れています。庭に咲く花や飛んでくる小鳥、山々の四季の変化、旅先で触れる人情、家族の会話などもすべて情報です。これらに漫然と接するのではなく、自分の目でしっかり見て、しっかり感じて生きていきたい。見て、感じたことを書き出せば、それが一層深まるはず。他人に伝わるように書く努力をしよう。そして公開しよう。これらを繰り返すことで感性が高まるし、自分が活性化するにちがいない。書きためたものは生きた証であり人生の貯金にもなります。 こんな思いからはじめた「マモチャンの見たまんま」です。 多分に“ジコチュウ”です。独断と偏見の固まりです。時々稚拙な写真ものせます。その点をご承知の上でご贔屓にしていただければ幸いです。 平成17年3月末、リタイアを契機に五行歌*を見よう見まねではじめました。場景描写を詠み、写真付でホームページに掲載しています。 五行歌とは、日本のこれまでの詩型から、新しく考えられた自由で、書きやすく、また完成しやすい短い詩の形です。これを考え出されたのは、いまの五行歌の会の主宰者の草壁焔太(くさかべえんた)先生です。 平成15年12月 平成17年4月一部追加 川崎市宮前区在住 マモチャン(子供の頃の愛称です) |