見たまま作文 

  No.999
  題名 花粉症は健康の証?
  書込日 08-03-08
花粉症は健康の証?

 午前4時過ぎに書斎に入る。しばらくするとくしゃみを連発する。何度、鼻をかんでも止まらない。放っておくと鼻水がタラ〜と流れ出る。テッシュで鼻栓をする。くしゃみは止まるが、すぐに濡れてしまうので取り替える。何度か繰り返していると止まる。
 朝食の後、ごみ捨てにいく。その時はなんともない。だが、しばらくするとくしゃみを連発する。鼻栓をするが止まらない。妻は「うるさいから目薬をしろ」という。止むなく妻が眼科医院からもらっている目薬をさす。くしゃみはぴしゃりと止まる。

 軽度の花粉症に罹ったのは00年。ところが02年、本格的な花粉症になった。春一番が吹いた日の昼休み、勤務先の近くを流れる二ケ領用水の辺に桃の花を見に行った。花粉がたくさん飛んでいたのだろう。職場に戻るとくしゃみと鼻水が止まらなかった。

 “60歳を過ぎると花粉症に罹らない”と新聞か何かで見ていた。それで安心していた。それが裏切られた。それ以降、毎年花粉に悩ませられている。それでも病院には行っていない。妻がもらってくる目薬で耐えている。だから、まだ軽い方なのかも知れない。

 ところが数年前から妻の症状が軽くなってきた。「体調が悪くなると花粉症に罹らない」という。友人もそうだという。真偽のほどは分からない。本当なら花粉症で悩んでいることに感謝すべきなのかも知れない。
                   (2008-03-08)