見たまま作文 

  No.983
  題名 シルバーマーク考
  書込日 07-09-29
シルバーマーク考

 “タイヤをパンクさせ、恩きせがましく修理し、謝礼を詐欺する”犯人が捕まった。私も被害に遇った一人だ。犯人の自供によれば女性や高齢者をねらっていたという。駐車場でシルバーマークを付けていたのが不運だった。

 シルバーマークを付けるようになったのは65歳頃だったと思う。高速道路を運転するとき、他の運転者に注意を促したい思いからだった。その効果があったかどうか定かではない。
 ところが、他の車に目立った運転行為があった。どんどん追い越されるのだ。“シルバーマーク=遅い”とか、“シルバーマーク=危ない”と見られているようだ。シルバーマークだからと、スピードを落として走っていることはなかった
のに。

 シルバーマークは“お年寄りに対して、思いやりのある運転をする必要がある”という主旨で生まれた標識だという。70歳以上の高齢運転者が対象だが、マークを付ける義務ではない。70歳未満の運転者が付けてはいけないとの規定もない。他の運転者に対して注意を促したいと思う運転者が付ければいいものと解釈している。

 今回のように、シルバーマークを付けていると悪い者に狙われる恐れはある。だが、付けていることで心理的な安心感がある。これからは駐車場では外すようにしようと思う。
(2007-09-29)

 KSNのSさんから、次のコメントをいただきました。
  平成20年6月の改正では、75歳以上の運転者は「高齢運転者標識」の表示が義務となり、違反者は処罰されることになるようです。
 又、平成21年6月の改正では、75歳以上の免許更新者は「認知機能検査」(有料)が必要になるとのことです。