見たまま作文 

  No.941
  題名 マロニエの花を写す
  書込日 07-05-28
マロニエの花を写す

 マロニエの花を知ったのは昨年だった。ピンクのトチノキの花が咲いているというので横浜市都築新栄町にあるライフケアプラザに出かけた。庭にマロニエの木が一本、ピンクの可憐な花をいっぱいつけていた。色気を感じさせる花だ。ベニバナトチノキとあった。後で、トチノキ科でマロニエとも呼ばれることも知った。

 今年の5月10日、東京都の神代植物園でピンクの花をいっぱいにつけたマロニエを見た。マロニエの花を見たのは二度目。3本の大木が枝を寄せ合い、ほどよいバラツキで花をつけていた。その一角だけが、すごく華やいで見えた。

  円錐状の花序が
  天を向いて咲く
  マロニエは
  「ここにいるよ」と
  人の目を惹き付ける


 そばにトチノキの花も咲いていた。

 その後立て続けに二か所でマロニアを見た。一か所は神奈川県立東高根公園。Kさんから教わり出かけた。もう一か所は東京。銀座並木通りに個展を見に出かけると、銀座マロニエ通りと交差した。街路樹がマロニエだった。ピンクの大きな円錐状の花なので一度見たら忘れない花だ。

      トチノキの花

      マロニエの花
 日本ではベニバナトチノキと呼ばれることが多いようだ。(「見たまんま写真五行歌」No.882「マロニエの花」をご覧ください)。
                    (2007-05-24)