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| No.913 |
| 題名 “加工地”でやっていることは? |
| 書込日 07-03-27 |
| “加工地”でやっていることは? “しまほっけの開き”と大きく印刷された透明の袋。大きなほっけが一匹デ〜ンと入っている。その袋に“北の海でとれました”と書いてある。脂ののったホッケは大好きなので、どれどれと袋を見ると、“ロシア”産とある。そして、加工地は千葉県銚子市。 最近、よく見かける国際分業だ。魚の干物に多い。以前からあったのだろうけど、それを堂々と表示するようになった。制度として表示せざるを得なくなったのではないか。 それはいいとして解せないのは“加工地”でなにをしているのかということ。袋には書かれていないから勝手に想像する他ない。 加工というから魚を開き干していると思いたい。だが、それでは加工費が高くつくし、魚を丸ごと運んだのでは運送費だって高かろう。原産国で魚を開き干し、冷凍にして運搬している。そう考えると加工地でしていることは・・・・・・。 そう、大きな袋から小売りする数(匹数)に分けて袋詰めするだけ。それだって原産国でやった方が安いのだが、海外の原産国、加工地を表示したのでは消費者に嫌われる。だから、止むを得ず袋づめをしている。これで日本国内を“加工地”と表示できる。 店頭で原産国:海外、“加工地”:国内の表示を見るたびに妄想する。 (2007-03-26) |