見たまま作文 

  No.1008
  題名 写真五行歌展の作品紹介(その4)
  書込日 08-06-07
写真五行歌展の作品紹介(その4)

作品−7:アメンボ(06年8月)
 アメンボは水性昆虫だから足は6本ある。ところが水底に黒く丸や楕円に写っている影は8個。変だ? 
 そこで、アメンボの実体をよ〜く見ると・・・。あれっ、おんぶしている。それなら影は12個あるはず。変だ? どうなっているんだ?
 実体の足と影を一つづつ対応させると・・・。あっ、そうなのか。おんぶしているアメンボは・・・!
 そうそう、実体の足の先もよ〜く見てね。水底に影ができる理由、分かったかな。


作品−7:アリジゴク(07年6月)
 アリジゴクの住まい兼獲物を捕まえるワナってすごいと思う。さらさらした土の所にすり鉢状の穴を作り、その底に頭の先にあるハサミを構え、餌が掛かるのをじっと待っている。蟻などの小動物がいったんすり鉢状の罠に落ち込むと這い上がれない。
 こんな巧妙な罠をどうして作れるのだろうか。いろいろ調べたが分からない。いろいろ考え、フッと思いついたのがこれ。まちがいないと思う。
 なお、アリジゴクは成虫になるとか弱いウスバカゲロウになる。幼虫の獰猛さは微塵も感じられない。